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席順
PC1→2→3→4
当日時短のためキャスト間コネは掲示板で処理します。
あげる→もらうで渡す相手にスート候補提示をお願いします。
受け取り側はそれに対してスート決定のレスを書き込みお願いします。
★ペルソナハンドアウト
PC1：織乃部 享司
運命は突如扉を叩く。あなたの場合は自室の窓だった。
セキュリティを殺して部屋に押し入ってきたのは、一目で戦闘仕様と分かる四肢を剥き出しにしたサイボーグの少女だ。
負傷し、憔悴した様子の彼女はあなたの存在に気付くのが遅れたようだった。
「何もしないから、傷の処置をする間だけここにいさせて欲しい」
驚くあなたに少女はそう懇願する。
部屋に銃撃の嵐が吹き荒れたのはその直後だった。
少女は咄嗟にあなたを庇って押し倒す。
その拍子、彼女が隠し持っていた、銃の形をしたものが手に触れた。
「問おう── キミがボクのマスターか？」
声が聞こえた。
シナリオコネ：Ｖ(ヴィー) カゲ◎ 推奨：【感情】（巻き込んで申し訳ない）
明らかにかたぎでない仕様のサイバネを装備した少女。
プロのエージェントとしては甘いところが見受けられる。
PC2：“鉄砲玉の”ハジキ
あなたの手は二本ある。それはなんのためだろう。
少なくともふたつの厄介ごとを同時並行で解決するためではないはずだ。
昨日、組長の大木レオが怪しげな筋から大口の依頼を受けてきた。
今日、友人の織乃部享司がトラブルに巻き込まれたと助けを求めてきた。
因みに昨日来た依頼というのはジョアナ・ヴィクトリア・ニューマンというタタラの確保、保護なのだが、組の人間が調べてきたところではこちらも身が危うくなっているらしい。
享司を見捨てることもできないが、まずはジョアナのほうから保護するべきだろう……
シナリオコネ：ジョアナ・ヴィクトリア・ニューマン スートは相談 迷うなら【外界】
あなたが保護するよう依頼された謎のタタラ。
外見は少女のようだがプロファイルは何をどう切り取ってもまともではない。
PC3：ジョアナ・ヴィクトリア・ニューマン
恐らく10年以上前の、前任者が全く残っていない、仕様書も手引き書もない、管理者アカウントも解らない、そんなシステムを再度運用に乗せる。
そんなプロジェクトは好きですか？
と聞かれたら普通のクグツはネクタイを締め直すか辞表を書くかどっちかだろう。
ニューロだったら金額をふっかけるか「てめえの尻を舐めてろ」と一蹴するだろう。
故にあなたのところに話が持ち込まれたのは必然だったかも知れない。
あなたが謎の一端をひもといた時、木更津湖の底から、それは現れた。
と同時に、あなたは命を狙われることになった。
シナリオコネ：猛戸哀赦（タケド・アイシャ） エグゼク◎ 推奨：【理性】
プロジェクトの依頼者。
PC4：“選定の銃-Excalibur-”
あなたは深き水底から目覚めた時、多くのことを忘れていた。
朦朧としていた意識が、しかるべき手順により明瞭になった瞬間、あなたは問う。
シナリオコネ：織乃部 享司 スートは相談 迷うなら【生命】
あなたの持ち主。危機に陥っている。ならばあなたはあなたを振るわせよう。
★キーハンドアウト
作成中
完成次第、各PLにPVで配布します